GWが終わり

やたらとタンクのレベリングとハウジングがはかどった休みでした。結局一階は壁を置いただけでおわり。どんなテーマにするか悩み中。地下が研究室みたいになったので一階はプレイルームみたいな感じにしたい。そうすると壁紙はりたいから9000ギルの壁かってくる？でもドアがなぁ……。ゲームやってないひとにもハウジングのお写真評判よかったので、気をよくしてもうちょっと撮影してこようかとおもいます。しかしこんな時間。

タンク（HPが高くて敵から殴られるだけのお仕事・盾役）のレベルも全部68になりました。レベル1から3つ、60から1つあげているのだが、これは骨が折れる。幸いにも新規が多いので、その分はボーナスがつくので、楽。もはや淡々と殴られつづけていて、もうなにも見ていないぞ。なんとなぁくダンジョンでのまとめ進行も、なんとなぁくわかってきました。占い師（回復ジョブなんだなこれが）がもはや本職なので、レベリング途中の占い師とあうと「このひとはうっかり占い師なのかどうか」を考えてしまう。いいかい、占い師さん。走りながらタンクにアスペクト・ベネフィクするときは、ダイヤ（リジェネ効果）からノクタ（バリア効果）にスタンスを入れ替えるんだ。一発殴って敵集団を釣ったあとにヒールがとんできて、ヒーラーヘイトでヒーラーがふるぼっこにされるの、みすぎると精神が死んでいく。殴り始めるのが早い侍と踊り子は知らないです。道中全てそのタイミングだと、「身体でおぼえるんだ」ってなってきて、途中から敵視を取り戻すのを諦めるよね。だってWSリキャ中でなぐれないもん。精神が病んでるから。ノクタでもそのタイミングだとヘイトがとんでくる。うん、ぼくもよくやる。差し込みヒールはむずかしいよね。うん。わりとヒーラーヘイト（回復するひとに対する敵視）はしゃれにならない。白だと「よーし、ホーリーが打ちたいんだな。まとめてあげよう！」ってなります。スタンレジストになるから攻撃はとまりません。ホーリーうつときはご容赦ください。学者はあんまり会ってないです。学者、学者ってなんだっけ。連環計？蟲毒法？破陣法？あと敵の正面にたつの、やめて。わりと、結構、いる。こうやってひとの行動をみてみな学んでいくんだ。きみが攻撃に当たっているのは不可視の前方範囲にあたってるんだぞ。エウレカでやったら死ぬぞ。

　こうやってだんだんと精神が死んでいくんだ。守りたいものは見失った。おれは殴られるだけなんだ。この三日でバルダム覇道10回以上いってるので、心が。ドマ城のほうが楽、かもしれない。まぁほら、忙しいのはヒーラーだけだしさ。タンクはただ、敵を殴って殴り返され続けるだけなんだ。

　ぼくはなにを守るためにタンクになったんだ